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もうひとつのデビュー戦

新東京歯科技工士学校の合同就職説明会に参加した時に、教務主任の先生のご挨拶の中に印象深い言葉がありました。

それは「今日が学生たちの就職活動のキックオフ、試合開始です」というものです。


就職というものを技工士人生の勝負になぞらえ、のるかそるかの一大事、という意気込みが伝わってくる言葉です。


確かにどの職場を選ぶか、という事は、その人が歯科技工士を続けていけるか、という事に直結している大問題です。それだけに学生に企業の情報を伝える我々にも勝負の意気込みが発生します。


その意気込みで今年は学生さんたちによりスワデンタルの事を知ってもらおうと、特別に用意したものがありました。この日はそのキャラクターを初めて公にする日、つまりスワデンタルにとってもデビュー戦の日だったのです。

スワデンタルが用意したものとはオリジナルのキャラクター、KONOMI-Chanです。

このキャラクターがスワデンタルCAD/CAMセンターの業務を3Dアニメーションでコミカルに表現しました。


この紹介動画は新東京歯科技工士学校以外では横浜歯科医療専門学校の就職説明会でも上演しました。


両校の学生さんたちの反応はなかなか良く、それは歯科技工士の仕事という一見魅力が伝わりにくいものを、分かりやすく表すことができた、という事と、こういった物を用意できる技工所は大変珍しいからだと思います。

さて「オリジナル」という事には度合いがあります。例えばどこかのデザイナーさんに作ってもらって使うだけの場合には、確かにオリジナルではあるけれど、その度合いはあまり高くない、と言えるでしょう。


このKONOMI-Chanにおいてはそのオリジナリティは極大です。つまりこのキャラクターは100%スワデンタル製、弊社歯科技工士による手作りなのです。


正確には弊社CAD/CAMセンターの三浦君の作品です。彼が会社の設備を使用してほぼ独力で製作してくれました。

三浦君は日本デジタル歯科学会のCAD/CAM歯科技工コンペティションの受賞者でもあり、彼がEXOCAD用に製作した歯牙ライブラリも使用しない日がなく、そのモデリング能力には我々も大いに助けられているところです。


このような次世代の歯科技工士がいて、腕を振るっているという事も、スワデンタルの企業としての魅力の一つだと私は思っています。


さてこのKONOMI-Chanですが今後はスワデンタルのツールなどにも登場する予定です。


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