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横浜歯科医療専門学校

6月29日に横浜歯科医療専門学校の就職説明会に参加しました。



横浜歯科医療専門学校はみなとみらい地区にある非常に美しい歯科技工士の学校です。

学校には歯科技工士科と歯科衛生士科が併設され、隣接して実習を行う歯科医院もあり、歯科医療技術者を養成する環境が整っています。歯科技工士科の先生も皆、現役の歯科技工士として仕事に従事されており、実践的かつ大変教育熱心です。

リノリウムの床の学校に通っていた私からすると、その奇麗さと教育環境の変化に圧倒されます。


この日招かれた企業は15社で、1社17分の時間で説明を行います。学生達34名に対して弊社学生担当の尾身(横浜歯科医療専門学校の出身)とスワデンタルについて説明を行いました。



この短い時間ではほんのさわり程度の紹介に過ぎないので、学生さん達には積極的に各社の現地へ見学に行ってほしい。そして自分に合った就職先の発見につながるように願っています。


さて歯科技工士の教育環境の変化と言えば、歯科技工士志望者の減少に触れないではいられません。情報によれば今年の歯科技工士養成校の入学者は全国で800人を切ったという事で、これは我々の世代の4分の1に満たない人数です。


これは言い換えれば大事な子弟を歯科技工士などにできるかと、従来の働き方について世間からダメ出しされているという事です。これに関してはそのような暗い職業イメージを醸成放置してきた我々企業側に大半の責任があります。


この職場の環境改善が今の歯科技工所の最重要課題と思われますが、弊社代表の朝倉は「他の会社も同じだからと、人材の使い捨て同然の長時間労働を強いるなど今の時代にもってのほか」とよく言っており、改善に強い意欲を持っています。


しかし企業もボランティアではないので歯科技工士に長時間働かせずに十分な給与を出すためには、従来とは異なる「効率の良い収益の挙げ方」の仕組みを会社が用意する必要があります。この突破口はCAD/CAMの使い方にあり、スワデンタルが実施する「完全なオープンシステムによる機械の集団使用」が恐らく日本の歯科医療での最適解です。


このように機械の使用法には一定の目途が付いていますが、それだけではなく、最近のスワデンタルでは社労士の導入など労務関連の見直しや、社員間でのより密接なコミュニケーションの確立にも取り組んでいます。これらのことはこれまで朝倉社長ひとりにまかせっきりだったのですが、社員達からも積極的にかかわって早期に結果が出せればと願っています。

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